2016.04.04
吉田佳広(文二)水彩画展 風景からの手紙 最終回
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吉田佳広(文二)水彩画展
風景からの手紙 最終回
4月4日(月)~4月6日(水)
4月4日(月)14:00~19:00
4月5日(火)11:00~19:00
4月6日(水)11:00~17:00
水彩画新作十数点、および旧作の原寸の複製画による展示。
日本の自然を見つめ、風景からのメッセージを写し取っています。
水彩画作品の他に、グラフィックデザイナーとして
これまで携わってきた出版物も展示いたします。
吉田佳広略歴
デザイナー歴50年以上、近年は水彩画家として個展も開催。
ADC賞、電通賞など多数受賞。
タイポグラフィー作品はアメリカ、ドイツなどデザイン関連美術館に所蔵。
展示著書(一部)「おくのほそ道 マップ紀行」「文字の絵本・風の又三郎」
「東風」など。
2016.04.03
清水
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清らかに
澄みわたる
水のような
その姿を
ただただ
見つめる
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spring has come!
4月1日(金)~4月3日(日)
12:00~19:00(最終日17:00)
2016.03.29
spring has come!
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桜初めて開く
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spring has come!
4月1日(金)~4月3日(日)
12:00~19:00(最終日17:00)
Naomi Majima 陶磁器
konpeki 金属のアクセサリー http://konpekikonpeki.com/
loimi to 草木染め 紬織 帯・小物
2016.03.28
美しき凸&凹の靴たち
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あいつが言った
どっかに、いい靴はないかと
丁寧な作りで
楽しいデザインで
もしかしたら
予想以上のものにあえるような
俺は答えた
いますぐ見に行こう
凸&凹ならあるかも
そう、凸&凹を履いてみよう
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凸&凹2016年受注会 in Tokyo
3月18(金)~3月21日(月祝)
3月25(金)~3月27日(日)
12:00~19:00(日祝18:30)
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参照「美しき酒呑みたち」
2016.03.17
凸&凹2016年受注会 in Tokyo
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凸&凹2016年受注会 in Tokyo
3月18(金)~3月21日(月祝)
3月25(金)~3月27日(日)
12:00~19:00(日祝18:30)
ベジタブルタンニンレザーを中心に
革本来の風合いを生かし
一足一足手で作られる靴の受注会です。
*全会期中、作り手の飯田さんが
在廊いたします。
*凸&凹に関するお問い合わせは、こちらにお願いします。→★
*代金のお支払いは先払いになります。ご了承の程よろしくお願いします。
2012年展示 この日に
2013年展示 単純なこと
2014年展示 ありがたいと思う気持ち
2015年展示 心意気
2016.03.16
visit
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omotoの村を訪れて
感じた気持ちがある
なんだか
なつかしいような
とてもあたたかく
とても居心地がよく
そこには
笑ったり
怒ったり
悩んだり
泣いたり
驚いたり
愛したり
歌ったり
飲んだり
呑んだり
食べたり
そして
語り合う
時代が過ぎたとか
時代が変わったとか
そういうことは
ここではまったく
関係ない
変わったようで
変わらない姿
今
ここにあるものが全て
だから
また訪れたくなる
だから
村人になりたいと
そう思わせてくれる
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『omotoの身のまわり展』
-わたしの村を考える。-
3月11日(金)~3月15日(火)
12:00~19:30(土日11:00~19:00)
2016.03.08
『omotoの身のまわり展』 -わたしの村を考える。-
[ information ]
3月11日という特別な日に
展示は始まります。
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『omotoの身のまわり展』
-わたしの村を考える。-
3月11日(金)~3月15日(火)
12:00~19:30(土日11:00~19:00)
omotoの個展をやる予定でした。
ふたりがずっと大切にしている人々、
作り手のものを合わせて紹介する
ことにして。
どういう人の、どういうものがあって、
どんなふうにそれらを展示しよう。
そうやって漠然と考えていると
omotoのまわりには本当にいろいろな
仲間がいて、それはまるでひとつの村
のようであることに気付きます。
どこに住んでいるかではなく、
誰とつながるのか、
何を大切にしたいのか。
それらを丁寧に選択することで、
私たちはそれぞれに自分の村を
つくることができる。
omotoはそんな時代のひとつのカタチ。
そんな思いから生まれた今回の展示。
omotoとomotoが大切にしているものごとを
丸ごと感じてもらえる、
まさに『omoto村』な5日間です。
企画:jokogumo×omoto
村人:
omoto(布と鉄・刃物研ぎ)
亀田大介・山野邊孝(焼物)
能登朝奈(ガラス)
猿山修(古物)
鈴木知道(焼き絵)
古橋治人(木)
海野毅(金属)
西山昭一(かご)
元大坊珈琲店 大坊勝次(ネルドリップコーヒー 3/11)
Jalk Coffee(ネルドリップコーヒー 3/14)
GET WELL SOON(パン・焼菓子)
つむぎや(フード・ドリンク 3/12・3/13)
馬場わかな(ポラロイド写真館 3/13)
くろさわじゅんこ(パームリーディング-手のひら鑑定-3/12-3/15)
里花(唄・ライブ 3/11)
2016.03.07
connoisseur
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上質なものを取扱うには
産地、生産者、生産過程を知り
取扱いの説明やアフターケアが出来る
ことが大切。
そして
古いものを取扱うには歴史を知り
そのものの良し悪しを的確に
判断できる目利きが必要。
上質なものは後世に引き継がれて
いかなくてはならなし、
そういう物づくりをしていた人がいた
という事実を伝えていかなくてはいけない。
今
自ら販売の前線に立ち
お客さんに直接そんな話が出来る人が
どれだけいるのだろうか。
そういう事が出来る本物の「目利き」の人を
フラスコで、もっともっと紹介したい。
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あづま呉服 リサイクル着物市
3月4日(金)~3月7日(月)
2016.03.01
あづま呉服 リサイクル着物市
[ information ]
リサイクルとは思えない
質の高い着物が並びます。
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あづま呉服 リサイクル着物市
3月4日(金)13:00~18:30
3月5日(土)11:00~18:30
3月6日(日)11:00~18:30
3月7日(月)11:00~16:00
リサイクルとは思えない
質の高い着物が並びます。
きものショップあづま
〒794-0024
愛媛県今治市共栄町2-2-43
TEL:0898-22-0983
携帯:090-3460-6530
mail:kimonoshop.azuma@gmail.com
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