2017.01.19
あづまのきもの市 1月展
[ information ]
今年もリサイクルとは思えない
質の高い着物を紹介します
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あづまのきもの市 1月展
1月20日(金)12:30~18:30
1月21日(土)11:00~18:30
1月22日(日)11:00~18:30
1月22日(月)11:00~16:00
きものショップあづま
http://shopazuma.exblog.jp/
〒794-0024
愛媛県今治市共栄町2-2-43
TEL:0898-22-0983
携帯:090-3460-6530
mail:kimonoshop.azuma@gmail.com
2017.01.10
白井商店 旧暦のある暮らし
[ information ]
大切なことは
感じることです
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白井商店
旧暦のある暮らし
1月13日(金)~1月17日(火)
12:00~20:00(日月19:00/最終日17:00)
旧暦のある暮らしをテーマに、毎年一月に
神楽坂のフラスコにて開催してまいりました
この展覧会も今回で七回目になります。
おかげさまで、白井商店の七十二候の暦
歌こころカレンダーが十年目を迎えることが
できました。
誠にありがとうございます。
私たちが出会えた素晴らしい作家の作品を
展示・販売するとともに白井明大の詩や
當麻妙の撮り下ろし写真など展示いたします。
また、嘉瑞工房や美篶堂製の文具もございます。
立春をひかえた春隣りの候、めぐる季節に
思い馳せつつ楽しんでいただけたら幸いです。
白井商店(詩・白井明大/写真・當麻妙) http://utae.mumeisyousetu.com/
■参加作家
大城あや(芭蕉布) http://urukuya.ti-da.net/e4501246.html
角俊弥(漆木工) http://waccaya.soreccha.jp/
樹ノ音工房(陶芸) http://www.kinooto.com/
大與(和ろうそく) http://warousokudaiyo.com/
touta.(布ナプキン) http://www.touta.org/
◎白井商店からお願いして作っていただいた
文具として嘉瑞工房による活版印刷の一筆箋や
美篶堂による手製本の布装ノートもございます。
◎旧暦七十二候の候めくりカレンダー
「歌こころカレンダー 自然 二〇一七」も
贈呈用のこよみ箱とともにご用意しております。
■イベント
1月13日(金)ディナー&トーク 19時~
いのちをつなぐ五穀のタネのごはん会
料理/大城千春
話/白井明大
こちらのイベントは定員に達しました。
沖縄在住の料理家、大城千春さんが五穀のタネから作るごはんを
召し上がっていただきつつ、大地に根ざして生きること
いのちを受け継いでいく暮らしについてトークします。
食事を盛り付ける器には、角俊弥さんのこまやかにして
温かみのある木皿や、樹ノ音工房さんの釉薬の色合いが
味わい深い陶皿などを。
参加費/4500円(食事&1ドリンク付)
定員12名様・要予約
http://www.frascokagura.com/blog/2016/12/post-275.html
■1月14日(土)キャンドルナイト&座談会 18時~
ずっと続いていく暮らし
~七世代先の未来を見すえて~
ゲスト/ユーゴ(touta.) http://www.touta.org/
聞き手/白井明大、當麻妙
灯/大與 http://warousokudaiyo.com/
軽食/フードユニット「つむぎや」 http://www.tsumugiya.com/
毎年恒例の和ろうそくのキャンドルナイトです。
今回はゲストに、オーガニックコットンや廃材の再利用まで目を向けて
からだのこと、持続的な暮らしのことに取り組んできたユーゴさんを
迎えてトークします。
つむぎやさんの軽食やおいしいお酒(ソフトドリンクも可)を用意して
お待ちしております。
入場料/2000円(軽食&1ドリンク付)
http://www.frascokagura.com/blog/2016/12/post-276.html
■1月15日(日)童謡ミニコンサート
うたとことばがであうとき
~めぐる一年のはじまりに~
歌/吉川真澄 http://www.masumi-yoshikawa.jp/
ピアノ/大須賀かおり http://www.kaoriohsuga.com/
なつかしい童謡から新作童謡まで、春夏秋冬をめぐる音楽のひとときです。
吉川さんと大須賀さんは、なつかしい名作童謡はもちろん現代音楽の作曲家や
現代詩人たちとともに、新作童謡の発表にも精力的に取り組んでいらっしゃいます。
白井作詞の童謡も上演予定です。
昼の部/12:00開場 12:30開演
夕の部/16:30開場 17:00開演
入場料2000円(要予約)
詳細・ご予約は白井商店まで
shirai@g00.itscom.net
2017.01.08
自然 必然 当然 2017
[ information ]
自然
必然
当然
三つのものの合一する道をあるく
たしかさ
武者小路実篤
真心のある展示を
紹介していきます。
2017年始まり
2016.12.29
白井商店 旧暦のある暮らし「うたとことばがであうとき ~めぐる一年のはじまりに~」
[ information ]
2017年
白井商店
「旧暦のある暮らし」展から
イベントのお知らせです。
・・・・・
旧暦のある暮らし
http://www.frascokagura.com/schedule/2017/01/2017-1.html
イベントの紹介その3
「うたとことばがであうとき ~めぐる一年のはじまりに~」
1月15日(日)童謡ミニコンサート
歌/吉川真澄
ピアノ/大須賀かおり
昼の部/12:00開場 12:30開演
夕の部/16:30開場 17:00開演
なつかしい童謡から新作童謡まで、春夏秋冬をめぐる音楽のひとときです。
吉川さんと大須賀さんは、なつかしい名作童謡はもちろん、現代音楽の作曲家や現代詩人たちとともに、
新作童謡の発表にも精力的に取り組んでいらっしゃいます。
白井明大作詞・鶴見幸代作曲の童謡も上演予定です。
おふたりに童謡への思いやこれからのご活動などについてうかがったり、
新しい童謡を生み出す過程で感じたことを、作詞を担当した白井も加わり三人で話をしたりなど、
トークの時間も楽しんでいただけたらと存じます。
☆プロフィール☆
吉川真澄(ソプラノ)
岸和田生まれ。相愛大学音楽学部声楽専攻卒業。桐朋学園大学研究科声楽専攻修了。
オペラ《ポポイ》(倉橋由美子原作/間宮芳生作曲)、モノオペラ《邪宗門》
(北原白秋詩/平野一郎作曲)等の世界初演をはじめ多くの新作初演に携わり、
サントリーサマーフェスティバルやアンサンブルノマド定期公演に度々出演。
2003年ギタリスト佐藤紀雄と『DUOうたほぎ』を結成、
12年委嘱初演を重ねる童謡ユニット『KOHAKU』を結成、
15年作曲家平野一郎に無伴奏女声独唱の為の"四季の四部作"を委嘱し初演する等、
個性豊かな活動を展開している。
CD「POP SONG」「うたほぎvol.1」「KOHAKU 歌われる詩たち」「お豆の物語&ゆきむすび」。
第7回松方音楽賞大賞受賞。第7回三菱UFJ信託音楽賞奨励賞受賞(オペラ《ポポイ》公演に対して)
第15回佐治敬三賞受賞。平成16年度文化庁国内芸術インターンシップ研修生。
日仏現代音楽協会会員。NHKカルチャーセンター講師。
公式サイト http://www.masumi-yoshikawa.jp
大須賀かおり
桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒、同大学アンサンブルディプロマコース修了。
第9回日本室内楽コンクール第2位。
2001年、デュオ"ROSCO"を甲斐史子(Vn.)と結成、第5回現代音楽演奏コンクール競楽V優勝、
第12回朝日現代音楽賞受賞、2003年度青山バロックザール賞受賞、
2011年にオペラシティリサイタルホールにて10周年記念コンサート開催。
これまでに北京国家交響楽団との共演、韓国大邸国際音楽祭他、
各大学でのレクチャーコンサートなどでも幅広く活動。
2010年、世界の作曲家を紹介する現代音楽アンサンブル"mmm..."結成、
東日本大震災義援音楽配信プロジェクト・ヒバリを通して
世界から100人の現代音楽作品を録音、配信。
2012年、知られざる歌や子供のための歌を紹介する"KOHAKU"、
同年、室内楽'70の全委嘱作品を再演する"リレーション'70"を結成。
これまでの初演数は300曲におよぶ。NHK-FM、CD録音も多数。
これまでに4枚のアルバム、楽譜集をリリース。
桐朋学園芸術短期大学・東京成徳大学・弥栄高校芸術科非常勤講師、
日仏現代音楽協会、日本・フィンランド新音楽協会各会員。リレーション'70メンバー。
公式サイト http://kaoriohsuga.com/
入場料2000円(要予約)
詳細・ご予約は白井商店まで
shirai@g00.itscom.net
2016.12.29
白井商店 旧暦のある暮らし 「ずっと続いていく暮らし ~七世代先の未来を見すえて~」
[ information ]
2017年
白井商店
「旧暦のある暮らし」展から
イベントのお知らせです。
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旧暦のある暮らし
http://www.frascokagura.com/schedule/2017/01/2017-1.html
イベントの紹介その2
「ずっと続いていく暮らし ~七世代先の未来を見すえて~」
1月14日(土)キャンドルナイト&座談会 18時~
ゲスト/ユーゴ(touta.)
聞き手/白井明大、當麻妙
灯/大與
軽食/フードユニット「つむぎや」
土曜日の夜に、天然素材で作られた和ろうそくを灯しながら
話をしたり、詩をリーディングしたり、
その場に集う人と人がゆっくり語り合うキャンドルナイトをします。
今回はゲストに、オーガニックコットンや廃材の再利用まで
目を向けて、からだのこと、持続的な暮らしのことに取り組んできた、
ユーゴさんを迎えてトークします。
和ろうそくは、米ぬかやはぜなどの植物だけを素材にしてできています。
滋賀の和ろうそく大與の四代目、大西巧さんも今回は在廊して
冬の夜にあたたかな火を囲んで語り合えたら、と思います。
フードユニット「つむぎや」さんの
おいしい軽食やお酒(ソフトドリンクも可)を
ご用意してお待ちしております。
☆プロフィール☆
ユーゴ
東京都出身、クリエイター、touta.主宰。 http://www.touta.org/
布ナプキン協会理事、布ナプキン協会理事。
国際協力NGOジョイセフと共にアフリカへの支援や、一般社団法人 LOVE FOR NIPPONと共に
東日本大震災の被災地への支援活動を行う。
"キュート・ハッピィ・ラブ・ピィース!!"をテーマに、廃材生地を用いたモノづくり、
ネオパッチワーク!!!の提唱、廃材循環プロジェクトなど、
アート/プロダクト/デザイン/ディレクション等ジャンルを問わず活動中。
象徴となるプロダクトに布ナプキンがある。
interview https://www.youtube.com/watch?v=FMZkzSuly24
大西 巧
1979年生まれ。滋賀県高島市出身。
近江手造り和ろうそく大與の四代目当主。 http://warousokudaiyo.com/
2011年にグッドデザイン賞・グッドデザイン中小企業庁長官賞に
選ばれた「お米のろうそく」をプロデュースする。
2014年には、火と人を繋ぐことをコンセプトとしたブランド「hitohito」を立ち上げ、
2015年には全国伝統的工芸品産業大賞 若手奨励部門奨励賞
を受賞。
つむぎや http://www.tsumugiya.com/
金子 健一とマツーラユタカからなるフードユニット。
「食を通して、人と人とを、満ち足りたココロをつむいでいく」をモットーに、
和食ベースのオリジナル料理を、雑誌、イベントなどを通して提案している。
金子は結婚を機にご縁ができた長野の松本、マツーラは地元である山形の鶴岡など、
様々な出会いからつむがれた地方の風を運ぶ活動にも力を入れている。
『和食つまみ100』(主婦と生活社)、『あっぱれ!おにぎり』(金園社)など著書多数。
入場料/2000円(軽食&1ドリンク付)
詳細・ご予約は白井商店まで
shirai@g00.itscom.net
2016.12.29
白井商店 旧暦のある暮らし 「いのちをつなぐ五穀のタネのごはん会」
[ information ]
こちらのイベントは定員に達しました。
2017年
白井商店
「旧暦のある暮らし」展から
イベントのお知らせです。
・・・・・
旧暦のある暮らし
http://www.frascokagura.com/schedule/2017/01/2017-1.html
イベントの紹介その1
「いのちをつなぐ五穀のタネのごはん会」
1月13日(金)ディナー&トーク 19時〜
沖縄在住の料理家、大城千春さんが
五穀のタネから作るごはんを召し上がっていただきつつ、
大地に根ざして生きること、いのちを受け継いでいく
暮らしについて、大城さんと白井でトークします。
食事を盛り付ける器には、角俊弥さんのこまやかにして
温かみのある木皿や、樹ノ音工房さんの釉薬の色合いが
味わい深い陶皿などを。
☆プロフィール☆
雑穀のたねまき人・大城千春
13年間のアウトドアインストラクター業を経て、
「地球とともに生きる」暮らしを求めて沖縄の離島へ移住。
そのご縁で雑穀と出会う。
どんな環境でも生育する逞しさ、苦しい環境の時こそ
人間を救ってくれる雑穀の魅力にはまり、
沖縄のベジレストランやカフェで雑穀料理の経験を積む。
現在は、旅する雑穀料理人&畑人(はるさ〜)として
活動しながら、雑穀などを通して
「自然とつながること。いのちのよろこびを感じる」
ワークショップを企画&開催。
バックパックを担いで地球どこでも行きますよ~!
沖縄本島在住。
"雑穀=いのちのたね=平和のたね!"
雑穀は、日本の古代、縄文時代から食べられている
「ソウルフード」であり、縄文という平和な時代からの
記憶を持った「ピースフード」であり、
どんな時代でもどんな環境でも、私たちのいのちを
支えてくれる「サバイバルフード」であると思っています。
栄養学的にも優れていて、ミネラルやビタミン、
食物繊維も豊富で、私たちのからだの土台を作ってくれる
食べ物です。
また、雑穀は畑でも素晴らしい生命力を発揮して、
自らの力で大地に根をはり、固い大地も砕き、
地中深くから栄養を吸い上げて、表土を豊かにしてくれます。
雑穀を食べることは、単に栄養を取るだけではなく、
私たちの中に眠っているパワーを引き出し、
大地とつながり、いのちの根っこを育てること!
そして、私たちの心に平和のたねをまく活動!だと
思っています。
今回は、沖縄に縁のある雑穀や沖縄の大地で育った
お野菜を使って、「いのちをつなぐ五穀のタネのごはん」
を作ります。
久高島にご縁の深い「大麦」、『旧暦と暮らす沖縄』の本
(P21)にも登場する「なんくる大根」、
沖縄の海の幸「もずく」などをつかったお料理を皆さんに
お届けする予定です。
食を通して、旧暦(自然暦)と暮らす喜びを感じてもらえたら
嬉しいです。
参加費/4500円(食事&1ドリンク付)
定員12名様・要予約
詳細・ご予約は白井商店まで
shirai@g00.itscom.net
2016.12.26
あづまのきもの市 12月展
[ information ]
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あづまのきもの市 12月展
リサイクルとは思えない
質の高い着物が並びます。
12月26日(月)12:30~18:30
12月27日(火)11:00~18:30
12月28日(水)11:00~16:00
きものショップあづま
http://shopazuma.exblog.jp/
〒794-0024
愛媛県今治市共栄町2-2-43
TEL:0898-22-0983
携帯:090-3460-6530
mail:kimonoshop.azuma@gmail.com
2016.12.21
我人と逢うなり
[ information ]
人と逢うことから
全てが始まる
人と逢うことを大切に
人に逢える場を大切に
人と逢う姿を大切に
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TOKIKO ORIGINAL COLLECTION
12月16日(金)~12月21日(水)
11:00~19:00(最終日17:00)
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